THEME 01
老朽化した弥生販売サーバを更新したい
長年利用してきた弥生販売用の物理サーバが老朽化し、ハードウェア更新が必要になっていました。
課題の内容
弥生販売ネットワーク版は、事務所内に設置したWindows Server上で運用していました。
サーバの老朽化に伴い、新しいサーバへのリプレースが必要になりましたが、オンプレミスで同じ構成を更新する場合、Windows Server本体だけでは済みません。
サーバ本体、UPS、ストレージ、バックアップ、保守契約などを含めると、まとまった初期投資が必要になります。
また、導入後もハードウェアの状態確認、バックアップ確認、障害時対応などを継続して行う必要があり、専任IT担当者がいない環境では自社管理の負担が大きくなっていました。
提案方針
物理サーバを新たに購入する方式と、TOPLink 弥生サーバ移行パックを利用して弥生販売サーバをTOPLinkデータセンターへ移行する方式を比較しました。
TOPLink 弥生サーバ移行パックでは、TOPLink Host上に弥生販売用Windows Serverを構築し、国内データセンター内で運用します。
サーバ本体を購入する必要がなく、バックアップや日常的な運用も含めて当社側で管理できるため、初期投資と運用負担の双方を抑える構成としました。
この提案を採用いただいた理由
オンプレミスで更新する場合と比較して、サーバ本体、UPS、保守契約などを個別に用意する必要がなく、初期費用を抑えられる点を評価いただきました。
また、国内データセンター内でサーバを運用できることや、バックアップがサービスに含まれていることも重要な評価点となりました。
サーバだけを預けるのではなく、バックアップや日常の運用まで含めて当社へ任せられることが採用理由となりました。
弥生販売サーバをTOPLink Hostへ移行
- TOPLink 弥生サーバ移行パックを導入
- TOPLink Host上に新しいWindows Serverを構築
- 弥生販売ネットワーク版の新環境を構築
- 既存サーバから業務データを移行
- VDI環境から新しい弥生販売サーバへ接続
- サーババックアップを自動化
- 旧サーバを即時停止せず、移行確認後に切り替え
物理サーバを購入せず、弥生販売環境をデータセンターへ移行
事務所内に新しい物理サーバを設置することなく、弥生販売を継続利用できる環境へ移行しました。
サーバ本体、UPS、バックアップ装置などを事務所内へ設置する必要がなくなり、機器設置スペースが空いたことで事務所内も整理されました。
また、サーバ運用やバックアップについても当社側で管理する構成となり、日常的な管理負担を軽減しました。
