実際に業務を行っているのかどうかが分からない。

テレワークをした時間・場所・内容を別に管理するためデータが膨大になり管理が大変。

顔が見えないからモチベーションが把握しずらい

通常の勤務管理とは別にいちいちテレワークをした時間・場所・内容を報告しなければいけない。

時間帯を振り返る／細かく入力するのが面倒。

今までは落ち込んでいても誰かが声をかけてくれたけど、今は自分から発信しないといけず、何となく気持ちが沈んだままだ。

短い切断時刻はひとつの作業時間としてみなすこともできる為、 ちょっとした離席や電話対応等でVDIから切断した場合も１つの作業記録のみでOK！ 従業員様のご記入の負担を極力減らした仕組みになっています。

未入力や不備の表示が変わる！ 管理者側から差し戻しがあった場合もひと目で分かるから、 すぐに修正ができる。

ユーザが記入した内容と同じ内容を管理者も閲覧できます。 また、月末等の申請時に不備があった場合は、差し戻しが出来ます。

紙での管理をしている企業でも既存のワークフローを大きく変えることなくテレワークの管理が可能になります。

ストレスチェックのフォームが用意されており、定期的もしくは従業員のタイミングでストレスチェックを行うことが出来ます。 このフォーム上のデータは会社側が指定したメールアドレスに送付されます。 人事担当に伝えにくいという従業員がいる場合は、弊社キャリアコンサルタントとの提携を行うことで、キャリアコンサルタントが適切に閲覧し、必要に応じてキャリア面談を行います。 本人の希望により詳しい内容を伏せたい場合は、事前に本人との了承を取った概要を人事担当等会社側にお伝えをさせて頂きます。

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勤務開始・終了時には、個々人に紐づいたQRコードを読み取るだけ！その読み取った時間が記録されます。 通常は、とくじVDIへの接続・切断時間で記録されますが、QRコード方式に変更することが出来ます。 こうすることで、とくじVDIを使わなくても勤怠管理が可能に。 その他の機能はそのままご利用頂けます。

全体の費用感

※金額は税抜価格です。