ニューノーマル・テレワーク時代の
企業間コラボレーションに安全を!

企業間のファイル共有を安全に行えるセキュアストレージサービス「とくじストレージSaaS」

セキュアストレージサービス
「とくじストレージSaaS」

Tokuji Strage SaaS

ニューノーマル・テレワーク時代の企業間コラボレーションに安全を!

企業間のファイル共有を安全に行えるセキュアストレージサービス「とくじストレージSaaS」

日本国内で運用されるプライベート・クラウドであり、
貴社専用の仮想サーバ上で稼働させるセキュアストレージサービスです。

安心してデータを保管・共有できるから、
テレワーク勤務がはかどり、余計な出社が削減!

プライベート・クラウドとは?

貴社組織でのみ利用可能なクラウドサービスのことを言います。マルチテナントのクラウドと違い、リソースも自らによって制御することができます。

SaaS(Software as a Service)とは?

利用者に、特定の業務系のアプリケーション、コミュニケーション等の機能がサービスとして提供されるもののこと。

ストレージとは?

データを長期間保管しておくための補助記憶装置のこと。最近ではメールにファイルを添付するデータ共有方法へのセキュリティリスクが謳われており、クラウドストレージ上にデータを保管する手段を採用する企業も増えています。

こんな課題はありませんか?

メールでのファイル共有時

送信できる容量が限定的

フォルダで管理できない

PC端末の容量を圧迫

履歴の管理ができない

誤送信を取り消せない
(誤送信先の手元にずっと残る可能性)

パスワード付ZIPファイルのセキュリティ的リスク!(PPAP問題)

\クラウドストレージなら解決できます!/

どこからでもアクセスし閲覧・DLができる

大容量ファイルも保管可能(手元のPC端末の容量も余裕を作れる)
フォルダ管理ができる
普段使わない端末からもアクセスできる(プレゼン時、自宅で緊急作業等)

履歴が見れ・通知も来るから、ファイルがUPされたのか・DLされたのか・共有されたかが分かる

クラウドの利用は、日本政府でも推奨される「クラウド・バイ・デフォルト原則」に沿ったものです。
(関連資料:政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針)
プライベート・クラウドSaaSは、企業間で扱われる機密性の高い情報をコラボレーションする為のセキュリティ対策が多数搭載されて構築されています。

クラウドは安価さ・知名度で選ばれた場合

アカウント切り替えミスのリスク

有名なサービスの場合、従業員や取引先が個人的に使っている場合があります。

マルチテナントだと、他の利用者・事業者の影響があるリスク

\とくじストレージSaaSなら解決できます!/

お客様専用の高セキュリティ保管領域にデータを保管していただけます。

お客様組織でのみ利用可能なクラウドサービスであり、リソースも自らによって制御できる

サービスを運用する仮想サーバがお客様専用となり、お客様によって制御可能なシステムとして運用されます。 したがって、事業者による情報利用権の取得やシステムクロールを実施される心配がありません。 (株式会社とくじコンピュータサービスとは約款により機密保持契約と同等の内容を締結させて頂いております)

貴社サービス化できるので、利用者によるアカウントログインのし直しはなく、分かりやすい。


「とくじストレージSaaS」の特徴

1.プライベート・クラウドだから制御可能な運用が実現

サービスを運用する仮想サーバがお客様専用となり、お客様によって制御可能なシステムとして運用されます。
したがって、事業者による情報利用権の取得やシステムクロールを実施される心配がありません。
(株式会社とくじコンピュータサービスとは約款により機密保持契約と同等の内容を締結させて頂いております)

2. ユーザー数無制限、グループ機能でコラボレーション

team work

自社内ユーザーだけではなく、社外の方をユーザーとして気兼ねなく登録できます。
プロジェクトごとのグループを作成することで、社内外のユーザーで同一のファイルやカレンダーを共有できます。

3. システムの運用管理はプロにおまかせ

システムの運用管理は「株式会社とくじコンピュータサービス」が請け負います。お客様はご利用頂くことに集中していただけます。

4. 「貴社サービス」化

画面のカラーや表示するロゴをカスタマイズできるので、社外ユーザーの方は「貴社のサービス」を使っているという事が認識できて安心感につながります。

5. 多数のセキュリティ対策

protect

・UTM(次世代ファイヤーウォール)
・二要素認証(適用可)
・保存ファイルの暗号化
・ファイルをプライベートネットワーク内の別サーバに保存(別途契約)
・通信暗号化
・履歴管理
・IP制限(UTMの個別ポリシーで実施)
・パスワードポリシー設定

6. 可用性対策

availability

•バージョン管理やごみ箱機能搭載
•システムバックアップ
•使用機器の冗長化
•BCPオプション(別途契約)


多数のソフトウェア機能

●権限設定における【例外設定】

フォルダへアクセスできる権限に例外を設定できます。

●お客様専用サービスとしてのUIデザイン

1.ロゴの設定(ご希望者様のみ対応)
2.お客様専用ドメイン化 ※お客様にてDNSに当サービスのIPアドレスを追加登録して頂きます。

●ファイルのダウンロードを不可にする

●ブラウザ上でのOfficeファイルの閲覧・共同編集が可能

●履歴管理・通知機能

ファイルの編集・アップロード履歴の一覧表示(条件付きでファイルのダウンロード履歴も表示)
通知

●バージョン管理

世代制限はなく、容量が許す限り可能です。

●ゴミ箱機能

誤操作による削除時もゴミ箱から復元が可能。保管期間は容量が許す限り可能です。

●端末の紛失時、該当端末をログアウトさせる、利用端末からファイルを削除

管理者がアカウントを無効にするか、自動ログアウト機能で対応ができます。

●バックアップ機能

同一DC内にて1日1回の自動バックアップ

●エクスプローラーのように使う(WebDAV)

●LDAP/Activedirectory連携可能

「とくじストレージSaaS」は、OSS(オープンソースソフトウェア)である「Nextcloud」を活用しております。


料金

■初期費用:50,000円/式

※価格は税抜価格です。

■月額費用:35,000円~

・最低ご契約期間は12か月からとなります。
・バックアップ料金は別途費用となります。
・バックアップ料金は容量によって異なります。

月額利用料

500GB 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB
35,000円/月 58,000円/月 88,000円/月 118,000円/月 148,000円/月 178,000円/月
500GB 35,000円/月
1TB 58,000円/月
2TB 88,000円/月
3TB 118,000円/月
4TB 148,000円/月
5TB 178,000円/月

■オプション

・別のデータセンターに保管をする事もできます。
 これにより、災害などの有事であっても、より業務を継続しやすくなります。

バックアップ

500GB 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB
15,000円/月 15,000円/月 22,000円/月 29,500円/月 37,000円/月 44,500円/月
固定 固定 月額利用料の25% 月額利用料の25% 月額利用料の25% 月額利用料の25%
バックアップ料金込み:50,000円 バックアップ料金込み:73,000円 バックアップ料金込み:110,000円 バックアップ料金込み:147,000円 バックアップ料金込み:185,000円 バックアップ料金込み:222,500円
500GB 15,000円/月 固定 バックアップ料金込み:50,000円
1TB 15,000円/月 固定 バックアップ料金込み:73,000円
2TB 22,000円/月 月額利用料の25% バックアップ料金込み:110,000円
3TB 29,500円/月 月額利用料の25% バックアップ料金込み:147,000円
4TB 37,000円/月 月額利用料の25% バックアップ料金込み:185,000円
5TB 44,500円/月 月額利用料の25% バックアップ料金込み:222,500円

BCPサイト隔地保管

500GB 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB
15,000円/月 15,000円/月 22,000円/月 29,500円/月 37,000円/月 44,500円/月
500GB 15,000円/月
1TB 15,000円/月
2TB 22,000円/月
3TB 29,500円/月
4TB 37,000円/月
5TB 44,500円/月