企業間のファイル共有を安全に行えるセキュアストレージサービス「とくじストレージSaaS」
貴社組織でのみ利用可能なクラウドサービスのことを言います。マルチテナントのクラウドと違い、リソースも自らによって制御することができます。
利用者に、特定の業務系のアプリケーション、コミュニケーション等の機能がサービスとして提供されるもののこと。
データを長期間保管しておくための補助記憶装置のこと。最近ではメールにファイルを添付するデータ共有方法へのセキュリティリスクが謳われており、クラウドストレージ上にデータを保管する手段を採用する企業も増えています。
大容量ファイルも保管可能(手元のPC端末の容量も余裕を作れる) フォルダ管理ができる 普段使わない端末からもアクセスできる(プレゼン時、自宅で緊急作業等)
履歴が見れ・通知も来るから、ファイルがUPされたのか・DLされたのか・共有されたかが分かる
クラウドの利用は、日本政府でも推奨される「クラウド・バイ・デフォルト原則」に沿ったものです。 (関連資料:政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針) プライベート・クラウドSaaSは、企業間で扱われる機密性の高い情報をコラボレーションする為のセキュリティ対策が多数搭載されて構築されています。
有名なサービスの場合、従業員や取引先が個人的に使っている場合があります。
サービスを運用する仮想サーバがお客様専用となり、お客様によって制御可能なシステムとして運用されます。したがって、事業者による情報利用権の取得やシステムクロールを実施される心配がありません。(株式会社とくじコンピュータサービスとは約款により機密保持契約と同等の内容を締結させて頂いております)
サービスを運用する仮想サーバがお客様専用となり、お客様によって制御可能なシステムとして運用されます。 したがって、事業者による情報利用権の取得やシステムクロールを実施される心配がありません。 (株式会社とくじコンピュータサービスとは約款により機密保持契約と同等の内容を締結させて頂いております)
自社内ユーザーだけではなく、社外の方をユーザーとして気兼ねなく登録できます。 プロジェクトごとのグループを作成することで、社内外のユーザーで同一のファイルやカレンダーを共有できます。
システムの運用管理は「株式会社とくじコンピュータサービス」が請け負います。お客様はご利用頂くことに集中していただけます。
画面のカラーや表示するロゴをカスタマイズできるので、社外ユーザーの方は「貴社のサービス」を使っているという事が認識できて安心感につながります。
・UTM(次世代ファイヤーウォール) ・二要素認証(適用可) ・保存ファイルの暗号化 ・ファイルをプライベートネットワーク内の別サーバに保存(別途契約) ・通信暗号化 ・履歴管理 ・IP制限(UTMの個別ポリシーで実施) ・パスワードポリシー設定
•バージョン管理やごみ箱機能搭載 •システムバックアップ •使用機器の冗長化 •BCPオプション(別途契約)
フォルダへアクセスできる権限に例外を設定できます。
1.ロゴの設定(ご希望者様のみ対応) 2.お客様専用ドメイン化 ※お客様にてDNSに当サービスのIPアドレスを追加登録して頂きます。
ファイルの編集・アップロード履歴の一覧表示(条件付きでファイルのダウンロード履歴も表示) 通知
世代制限はなく、容量が許す限り可能です。
誤操作による削除時もゴミ箱から復元が可能。保管期間は容量が許す限り可能です。
管理者がアカウントを無効にするか、自動ログアウト機能で対応ができます。
同一DC内にて1日1回の自動バックアップ
※価格は税抜価格です。
・最低ご契約期間は12か月からとなります。 ・バックアップ料金は別途費用となります。 ・バックアップ料金は容量によって異なります。
・別のデータセンターに保管をする事もできます。 これにより、災害などの有事であっても、より業務を継続しやすくなります。